ロードバイクはバカッ速いのでゆっくり走るようにしています。高校生時代に3キロ先の学校まで5分で走っていたんですが、今になって思えばメチャメチャぶっ飛ばしていたので良く死ななかったなあ、というくらい無茶してました。もうしません、というかできません。
今度の自転車はタイヤが700Cなのでむちゃむちゃ細いんですが、その分摩擦係数が低く速いんです。雨の日はすべるかもというくらい速いし、乗り心地もゴツゴツしています。
しかも、前傾姿勢はやはり長時間の運転には向かないでしょう。中年の身には応えるわい。やっぱりリカンベントにするべきだったかなあと少し後悔。でもリカンベントは高いですわ)
内容(角川書店HPより)
これが格差社会の末路なのか!?貧困大国となった日本の、恐るべき高齢者排除計画。それぞれの理由を抱え、もがく人々に救いはあるのか。ホラー大賞乱歩賞W受賞の大型新人の才気が炸裂し、人を狂気へと誘う3つの物語。
曹源寺評価★★★★★
乱歩賞作家にしてホラー小説大賞短編賞を受賞している曽根圭介氏の作品です。本書はホラーに属するんだと思いますが、ちょっとミステリタッチでもあります。「熱帯夜」「あげくの果て」「最期の言い訳」の3つの短編で構成されていますが、いずれも風刺が効いているうえにちょっと怖すぎでなかなかエグイ内容です。少なくとも、「最後の言い訳」は食前に読むことをお奨めしません。本書の表紙もあの奇書「独白するユニバーサル横メルカトル」で強烈なインパクトを残してくれたデザイナー先生(?)のものですので、これもエグサを倍増させてくれます。
ホラーでミステリといえば自分的には貴志祐介センセーが第一人者になっていますが、曽根氏のこのブラックなホラーも次回作を期待する一人にさせるには十分な内容ではなかったかと、つくづく思う次第。
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