ミステリ読みまくり日記 〜書評(ネタバレあり)

通勤時間に読む、日本のミステリとその他小説をとりあえず書き留める
 

カテゴリー:わ行の作家

2016年07月12日

書評727 渡辺裕之「叛逆捜査 オッドアイ」

こんにちは、曹源寺です。

参議院議員選挙が終わり、自民公明ほか改憲勢力で議席の3分の2以上の確保が確定しました。当座は経済対策が優先されるでしょうが、この任期内において憲法改正の是非を問う国民投票の実施まで一気に進んでいく可能性が高まりました。
自分は改憲派というか、少なくとも護憲派ではありませんが、時代に合わない条文はどんどん修正していけば良いと思っています。
しかしながら、今回の自民党の草案のすべては賛成できないですね。改正の条文については是々非々で論じていただきたいと思います。

参院選挙では受かって欲しい人が落選し、落選して欲しい人が当選したりします。まあこればかりは民意ですからしょうがないですね。

ただ、この「民意」についてはマスゴミのほうが警戒感をあらわにしています。

(社説)自公が国政選4連勝 「後出し改憲」に信はない(7/11朝日新聞)
歴史的な選挙となった。
1956年、結党間もない自民党が掲げた憲法改正を阻むため、社会党などが築いた「3分の1」の壁。これが、60年たって参院でも崩れ去った。
自民、公明の与党が大勝し、おおさか維新なども含めた「改憲4党」、それに改憲に前向きな非改選の無所属議員もあわせれば、憲法改正案の国会発議ができる「3分の2」を超えた。衆院では、自公だけでこの議席を占めている。
(中略)
首相はまた、改憲案を最終的に承認するのは国民投票であることなどを指摘して「選挙で争点とすることは必ずしも必要ない」と説明した。
それは違う。改正の論点を選挙で問い、そのうえで選ばれた議員によって幅広い合意形成を図る熟議があり、最終的に国民投票で承認する。これがあるべきプロセスだ。国会が発議するまで国民の意見は聞かなくていいというのであれば、やはり憲法は誰のものであるのかという根本をはき違えている。
「どの条項から改正すべきか議論が収斂(しゅうれん)していない」と首相がいうのも、改憲に差し迫った必要性がないことの証左だ。
この選挙結果で、憲法改正に国民からゴーサインが出たとは決していえない。


えーっと、改憲を選挙の争点にしようとしていたのはまさに野党とマスゴミ各紙でありまして、それが否定されたのならば国民からゴーサインが出たと言っても良いのではないかと思いますよ。

参院選 改憲勢力3分の2 まず自民草案の破棄を(7/11毎日新聞社説)
(前略)
憲法は国民全体で共有する最重要の合意だ。したがってそのあり方を点検することに異論はない。
ただし、審査会の再開にあたっては条件がある。自民党が野党時代の12年にまとめた憲法改正草案を、まず破棄することだ。
自民党草案は、前文で日本の伝統を過度に賛美し、天皇の国家元首化や、自衛隊の「国防軍」化、非常時の国家緊急権などを盛り込んでいる。さらに国民の権利を「公益及び公の秩序」の名の下に制限しようとする意図に貫かれている。明らかに近代民主主義の流れに逆行する。
(中略)
首相は「条文の改正を決めるのは国民投票だ」と語っている。確かに憲法の改正には国民投票で過半数の賛成が必要だ。ただし、それは最後の確認と考えるべきだろう。英国のように国民投票が国民を分断するようでは、憲法が国民に根付かない。最低でも、与党と野党第1党が合意している必要がある。
(以下、略)


毎日新聞、何様だよこれwwwチョー上から目線ですな。
>>明らかに近代民主主義の流れに逆行する。
どこらへんがそうなんだ?国家緊急権なんて早く制定したほうが良い事案でしょうに。

>>英国のように国民投票が国民を分断するようでは、憲法が国民に根付かない。
民意の否定までしてるし。過半数の合意ではダメだとでも言うのかねえ。それこそ近代民主主義の流れに逆行していませんかね〜。

昨日の報道ステーション(テレビ朝日系)では富川アナウンサーがヘンテコリンな発言をしたとかで話題になりました。
富川アナ「発議する前に国民の真意を問うということはしないのでしょうか?」
安倍首相「発議した後に国民投票するんですから。その議論はおかしいんじゃないですか?」
富川アナ「英EU離脱もありました。国民投票の危うさも感じませんか?」
安倍首相「民主主義を疑うのですか?国民投票の結果を疑うと言うのであれば、憲法の条文を疑うことになる」
富川アナ「国民が民意を問われていないと感じながらも発議が進んでしまうんじゃないか、と思ったから聞いたんですけれど。」
安倍首相(苦笑)


こうした報道姿勢を鑑みると、マスゴミというのは

「国民はバカ」だと思っている

のではないかと本気で疑うレベルにありますね。国民はもっと怒って良いと思います。

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内容(中央公論新社)
捜一の刑事・朝倉は自衛官の首を切る猟奇殺人事件を担当する。古巣の自衛隊と米軍も絡み、国家間の隠蔽工作が事件を複雑にする。そこに新たな事件が......。警察小説の新地平!


曹源寺評価★★★★★
「オッドアイシリーズ」というのがありまして、自分も未読だったわけですが、すでに3冊くらい出ていましたので最初から読むことにしました。
主人公の朝倉は自衛隊上がりの警視庁捜査一課刑事という、ありそうでなかった設定です。元陸上自衛隊空挺団の精鋭。37歳で巡査。昇進に興味なし。183センチの体躯に左目が事故の後遺症で青みがかっていていわゆる「オッドアイ」になっている。新橋の潰れた焼き鳥屋に住んでいる。
うーん、ワイルドな刑事だねえ。ここまでワイルド感を前面に押し出した警察小説は久しぶりですわ。
ただ、人間くさいというか、粗野で一途なところがあったり、大家のババアが朝倉に迫ったりします(笑)ので、

ハードボイルドのようで実はそうでもないという

やや中途半端な印象もありますね。
そんな朝倉刑事が連続殺人事件の捜査を担うのですが、被害者は自衛官でいずれもトラップに引っかかって死ぬという、これもまたトラウマチックなお話になっています。発見者が倒れている被害者を救助しようとしたらトラップが発動して首を斬られるとか、もうマンガの世界ですわ。
事件は自衛官のみならず、米兵をも巻き込んで猟奇連続殺人の様相ですが、自衛隊の警察である警務隊、海軍犯罪捜査局NCISなども登場してすんごいことになっていきます。
ラストはなんだか消化不良ですが、まあこれもありかなあと思えば納得です。しかし、納得できないのは171ページから172ページにかけてです。ネタバレになるので書きませんが、この描写ではおかしいのであります。ラストというか

後半のすべてと辻褄が合いません。

読み進めていくうちに募る不安。あれ、あれ、おかしいなあと思いながら読む本はつまらないですわ。素材が良いだけにもったいない感じです。





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posted by 曹源寺 at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | わ行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月22日

書評303 若宮健「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」

娘の学校の近くまでいかなくても、せめて通学時間が30分くらいになるような場所に引っ越そうかと思っていたら、嫁が本当に不動産屋に連絡しまして、簡易査定をしていただきましたよ。
そうしたら、けっこういい値で売れそうなことを言われました。やはり人気エリアで駅から徒歩10分となると、地価はあまり下落していないんですね。
本気で悩むわーと思っていたら、うちの近所にも同じ学校に通っている子がいたらしく、「あの子が頑張っているなら自分もがんばらなくちゃ」ということになり、この話は立ち消えです。


内容(祥伝社HPより)
韓国にできて、なぜ日本はできないのか!?政界、官界、マスコミ……。パチンコ問題に日本の病理がすべて集約されている
韓国にできて、日本にできない恥辱
日本は、まともな国といえるのか!?
韓国では、往時にはパチンコ店が1万5000店、売上高は日本円にして約3兆円にのぼった。それが、2006年の秋に全廃され、いまは跡かたもない。だが、その事実を伝えた日本のメディアはなく、それを知る日本人は、いまもほとんどいない。
日本でいち早くそれをレポートした著者は、その後も何度も韓国を訪れ、なぜ韓国にそれができたのかを取材した。そこから見えてきたものは、日韓であまりにも対照的な社会の実態だった。

■韓国にできて、日本にできない理由とは
韓国がパチンコを禁止したことを、日本では筆者が初めてリポートしたが、それを報道した日本のマスコミはない。その上、韓国以上に被害が大きい日本で、なぜ違法な状態のままでパチンコが長年放置され続けているのか、素朴な疑問が深まるばかりである。
なぜ韓国がパチンコを禁止できたかを検証したくて、その後、何度も韓国を訪れた。その度に浮かび上がってくるのは、韓国と比較して救いようのない日本の現状である。パチンコの問題に、この国の政治、行政、マスコミの実態が凝縮されている。
なぜ韓国はパチンコを廃止でき、日本はできないのか。この問題を、日本人も真摯(しんし)に受け止める必要がある。






曹源寺評価★★★★
自分の住む街にもパチンコ店がありまして、そこは朝何時に開店するのか知りませんが、自分がその前を通過する朝7時過ぎにはもうすでに10人くらいが並んでいるんですね。この人たちって一体何者?パチプロ?ただのオバハン?おそらくは自分の人生とは一切交差することのない人々なのだろうと思いながら通勤しています。
パチンコなんぞ百害あって一利なしと思っている自分にとっては、本書のような内容の書籍があまりにも少ないことに却って愕然とせざるを得ないわけですが、ホントにパチンコ批判に関する記事とか書籍とかって見かけませんね。
まあ、20兆円産業(ちょっと前は35兆円産業といっていたような希ガス)にケンカを売るのは芸能界にケンカを売るより厳しそうですね。
ただ、若宮氏の指摘のとおり、パチンコは依存度が高く、金銭消費もハンパではないために自己破産や家庭崩壊を引き起こしやすいという性質があります。それに、20兆円といえばGDPの4%くらいになりますので、この分の消費が飲食や自動車、電機などに回ることを想像しただけでもスンゴイことになりそうです。内需だけで成長率が一気に6%くらいになるんじゃないですか?乗数効果を考慮すればさらに高い数字さえ視野に入ってきます。そういう意味においては、氏の指摘のとおり「数千人の利益のために、数百万人を泣かせる」システムであるというのは決して誇張でもないと思います。まあ、実際にはパチンコ店で働く人々の雇用であるとか、機器メーカーや内装工事の企業など取引先は多数ありますので、数千人だけが儲かっているというのはやや言い過ぎかもしれませんが。
内容はやや薄い、というか、主観的すぎるのでしょうか。たとえば「ではパチンコ依存症と呼ばれる人々は果たして何万人いるんですか?」とか、「韓国における廃止のプロセスは実際のところどんなだったわけ?」とか、いくらでも疑問がわいてきます。もしかしたらこれが氏の戦略では?とさえ思わせるほどの説得力のなさ。疑問をわかせることによって次の本に誘導しているのではないかとさえ思います。
やや脱線しますが、新書というものは、もう少し理詰めであっても良いのではないかといつも思っています。数字の積み重ねで相手を論破するとか、事実をどんどん突きつけていって反論させないとか、力強い筆力が試されるのが新書ではないかと。最近の新書はその意味において堕落していますね。本書は内容はともかく、問題提起の意味において本書の果たす役割は大きいといえます。この手の本がどんどん市場に投入されることを切に願います。








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2008年07月28日

書評129 和田竜「のぼうの城」

子供たちが夏休みに突入しました。
母親は夏休みのほうが帰省やら合宿やらお稽古やらテストやらで、なにげに行事がいっぱいあって大変みたいです。夏バテにはご用心を。
え、父親ですか? 父親は夏休みを感じる暇がないほど忙しくて、もうすぐ8月になるなんて信じられません。朝、スーツを着る前から汗だくになっている自分がホントに嫌です。早く秋になって欲しいと思うばかりですが、でも、ホントは夏休みっぽいことしたいですねー。仕事が少し片付いたら、涼しいところに行きたいです。


内容(小学館HPより)
時は乱世。天下統一を目指す秀吉の軍勢が唯一落とせない城があった。武州・忍城。水に囲まれた「浮き城」を治めるのはでくの坊ゆえに「のぼう様」と呼ばれる武将だった。
誰もが虜になる、最高の戦国エンターテインメント小説。








曹源寺評価★★★★
歴史小説などめったに読まない自分ですが、本書は前から気になっていまして、そこへたまたま本書を買って読んでしまわれた会社の先輩お姉さまが「面白かった」と言って渡してくれたので、読んでみました。
こ、これは。
面白い。面白いです。戦国ものははまってしまうと大変だ、と言った人がいましたが、確かにそうかもしれません。戦国の武将はキャラクター造形がとても豊かで、結局は戦争なのですが、なにかこう、ユーモアと言いますか、礼儀だとか作法といったものが存在していますので、ああ、やはり日本人はこうでなくてはならないなあ、と痛感しながら読み進めることができます。
そして、何より、主人公の成田長親のキャラクターがイイ!そして、脇を固める正木丹波守利英、酒巻靱負(さかまきゆきえ)、そして柴崎和泉守(しばさきいずみのかみ)といったキャラクターもイイ!のです。なんといったらいいのでしょうか。例えるなら、小学校のクラスで勉強は全然できないけれど、だれからも好かれていて、なんだかそいつの発する一言で話の方向が決まってしまったりする、そんな奴いませんでしたか?自分は中学校時代の生徒会長がそういう奴でした。頼りがいがないけれど、いざというときには頼ってしまう、そんな人がいたらたぶん「将の器」なのではないかと思います。成田長親はまさしくそういうキャラクターなのですが、良く描けていると思います。
話は実話に基づいていまして、忍城(おしじょう、と読みます)はいまの埼玉県行田市に実際に存在した城で、豊臣秀吉が小田原の北条家を滅ぼしにかかった1590年の小田原征伐の際に、家臣の石田光成が2万の兵を持って攻め落とそうとしたものの、本当に攻め落とせなかった唯一の城だそうです。なぜ攻め落とせなかったのかについては、この小説のとおりであるのかどうか良く知りませんが、何となく歴史のロマンを感じさせるエピソードではありますね。こういうのは嫌いじゃありません。
和田竜氏は本書がデビュー作ということで、将来を期待されます。でも、あー、歴史小説にはまったらマジでヤバイかもしれない。

本書は限りなく★★★★★に近い★★★★ということで。










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2008年02月28日

書評82 渡邉 正裕/林 克明 共著「トヨタの闇」

春が近づくと、ちょっとしたきっかけで聞きたくなる曲が思い浮かんだりするのはなぜでしょうね。卒業シーズンなので歌に思い出を込めていたのかもしれません。先日は「卒業」というタイトルのCDを図書館で見つけまして、借りてみたらまあ本当に「卒業」とつく曲ばっかり入っていました。しかも、年代的にちょうど良い選曲でしたので、ちょっと嵌っています。


内容(ビジネス社HPより)
2007年、生産台数世界一のトヨタ。年間1千億円超と全上場企業でダントツの広告宣伝費。本屋には「おべっか本」が並び、雑誌は広告と区別がつかない記事で媚を売る。しかしその実態は、欠陥車を一番作り、一番リコールされる不良品メーカーなのである。労働現場では、社員が工場内で過労死しても労災すら認められない。メディアがタブー視してきた、日本企業・日本社会への象徴としてのトヨタの本当の姿を伝える。







曹源寺評価★★★★
えー、本書は会員制Webニュースの「My News Japan」を立ち上げた渡邉正裕氏とフリージャーナリストの林克明氏が共同で執筆したものです。日経新聞が広告掲載を拒否したという「いわくつき」の本とくれば、読まないわけにはいきません。ということで、速攻で読みました。2時間で読み終わりましたよー。
年間に1,000億円以上の広告費を使っている企業ともなると、マスコミに対する牽制力たるや相当なものがあるようですね。また、広告掲載を拒否しただけではなく、内容的にも「リコール台数が圧倒的に多い」ことや「労災を認めていない」こと、それに「海外における報じられない不祥事」なども本書では独自取材を元に書き起こしています。本書を読む価値はそれなりにあるとは思います。ネガティブな報道がほとんどなされていないトヨタならではの本だと思います。

しかしですね、本書にはいくつかの欠陥があると思います。列挙してみましょう。
・調査報道が一面的である
こういう調査報道というものにおける原則は、対立する両者から話を聞くというスタイルが絶対に必要だと思っていますので、片方だけに取材してそれを垂れ流すのはまっとうなジャーナリズムとは思えません。
・掘り下げが足りない
リコールが多いのは部品を共通化しているからだけなのか、あるいはリコール台数だけで論じてよいのか、リコール問題ひとつ取っても、幾つかの疑問がわいてきます。そもそもなぜトヨタにはリコールが多いのかについてはほとんど論じられていません。
・Webに誘導するな
たかだか1,000件程度のデータをExcelに落とし込んでグラフを作成するのに死ぬほど大変だったと大騒ぎするのは止めて欲しいですね。自分は仕事柄そんなのしょっちゅうですよ。んでもって、出来たデータの詳細は「My News Japan」のサイトでご覧くださいって、そりゃないでしょう。有料会員になれとでも言うんですか?本を買って読んでいる人はそこでもう対価を支払っているわけでしょう。さらに金を払えってどういうことですか?

とまあ、苦言を呈しましたが、それでも大手マスコミが絶対に触れたがらないテーマに取り組んでいただいている姿勢はそれなりに評価するべきだと思いますので、は4つということで。









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posted by 曹源寺 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | わ行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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