ミステリ読みまくり日記 〜書評(ネタバレあり)

通勤時間に読む、日本のミステリとその他小説をとりあえず書き留める
 

2017年11月07日

書評849 永瀬隼介「無の夜」

こんにちは、曹源寺です。

本日(11/7)の日経平均株価は22,937.6円ということで、こんなニュースがありました。

東京株、25年10カ月ぶり高値=389円高、好業績期待で買い(時事通信)
7日の東京株式市場では、企業業績の改善期待が高まる中で買いが優勢となり、日経平均株価の終値は前日比389円25銭高の2万2937円60銭と大幅に上昇、4日続伸した。上げ幅は一時400円を超え、終値はバブル崩壊後の戻り高値(1996年6月26日の2万2666円80銭)を大きく更新。92年1月9日以来、約25年10カ月ぶりの高値水準となった。
東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)の終値も、20.63ポイント上昇の1813.29と反発した。
7日朝は、連日の株価上昇で過熱感がくすぶっていた上、前日の米国市場で為替相場が円高・ドル安に振れたため、日経平均は小幅下落で始まった。しかし、売り一巡後は時価総額が大きい主要銘柄を中心に買いが強まり、午後に入って上昇の勢いが加速した。原油高を受けて石油関連業種が大きく値を上げたほか、市場活況による利益の上振れ期待から証券株にも買いが集まった。
10月初め以来、日経平均が下落したのはわずか2営業日だけで、「株価上昇ペースは速過ぎる」(中堅証券)との警戒感はある。ただ、前週末までの9月中間決算発表では円安傾向の定着などで増収増益となる企業が相次いでおり、「業績から見ると日本株に割高感はない」(大手証券)との強気の見方が増えている。
東京外国為替市場の円相場は小幅上昇。米長期金利の低下を受けて円高・ドル安が進んだ前日の海外市場の流れを引き継ぎ、午前中は1ドル=113円台後半に強含んで推移したが、午後に日経平均が上げ幅を拡大したのにつれて再び114円台に下落した。午後5時現在は114円15銭〜17銭と、前日比16銭の円高・ドル安。


バブル崩壊後の戻り値をようやく超えることができました。
やはりバブルの後遺症というのはそれほどまでに重かったのだなあとしみじみ感じずにはいられません。
アホなコメンテーターあたりが「バブルの兆し」とか言い出していますが、何を言っておるのかねぇ。こんなんでバブルとかあり得ませんわ。
いまGDPも法人企業統計も失業率もその他、主だった経済指標はだいたい良好です。株やっている人やビットコインを買った人はそれなりに儲かったのではないかと思います。
一方で、余剰資金のない人、日々の生活でいっぱいいっぱいの人はこれらの恩恵には与かっていませんので、アベノミクスがなんぼのもんじゃい!と思っているのかもしれません。
資本主義はやはり、金持ちがより金を得て、貧乏人は引き続き搾取されるシステムです。トリクルダウンなどというのはまやかしにすぎませんでした。貧富の格差は政治で解消するべき問題なのだなあと痛感します。
ということで、教育への投資と賃金上昇の2つの施策をとっとと進めてほしいなあと思います。

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内容(中央公論新社HPより)
薬漬けにされた若手スター議員を救え――。政界を支配する闇の勢力に、孤独な探偵が牙を剥く! アクション増量、ハイブリッド警察&探偵小説。


曹源寺評価★★★★★
「無」と書いて「ナダ」と呼びます。
佐藤秀之進と佐藤龍二、元警視庁刑事と元埼玉県警捜査一課出身の探偵、新宿5丁目でバーを経営しながら事件を解決する名コンビ「ダブルシュガー」シリーズの完結編です。
当シリーズは「三日間の相棒」「私が殺した男」そして本書ということになります。
同じ佐藤でも、秀之進は破天荒で猪突猛進タイプ、龍二は慎重冷静だがやや臆病なタイプと正反対の二人ですが、息の合った活躍を見せてくれます。
今回は政治家の妻となった秀之進の昔の彼女の依頼で、政治の世界に足を踏み入れることになります。二人がそこで出会ったのが政治団体「神聖なる日本を尊ぶ会」通称、神日会です。代表の胡桃沢東吾は全国屈指の進学校にして稀代のカリスマと呼ばれた男。彼がこの国をどこへ向かわせようとしているのか、彼の支配する団体とは何なのか。団体の資金源は何か。謎の多いこの政治団体に斬り込んでいく二人ですが、そこには陰謀あり、アクションあり、そして対決あり。いつもの永瀬作品らしい、ド派手なシーンも盛りだくさんです。
個人的にはこのダブルシュガーシリーズは好きな方だったのですが、本編が完結編ということになります。なぜ完結編なのか、それは読んでいただければと思います。
ただ、最近の永瀬センセーはカリスマが導こうとする日本の未来というテーマで作品を仕上げてくるのがやたらと増えてきました。「白い疵 英雄の死」、「総理に告ぐ」あたりはまさに本作と同じようなテーマになっています。前作の「凄腕」も革命家みたいなヤツが登場してきますので、

なんだかとってもポリティカルな作品がずらりと

並んでいることになります。
この路線、いいのかなぁ。





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2017年10月31日

書評848 岡田秀文「帝都大捜査網」

こんにちは、曹源寺です。

マスゴミから政治家を目指す人はけっこうな数でいるのですが、今回の衆議院議員選挙でも15人の立候補者を確認できました(新人だけではなく、前職も含み、肩書きの記載で判断しました)。
そのうち当選したのは6人でしたので、当選確率は4割です。でも6人のうち4人は比例区でしたので、小選挙区を突破できたのは2人だけということになります。
所属政党は15人のうち10人が希望の党からの立候補で、立憲民主党から4人、日本維新の会から1人ということで、政権与党からの出馬はいませんでした。
与党、特に自民党から出馬するマスゴミ人って少ないですね。有名なところでは丸川珠代センセー(テレビ朝日)や和田正宗(NHK)センセーあたりでしょうか。

立候補者の中には職を辞してまで今回の選挙に賭けていた人もいるようです。熱い正義感のなせる業ではないかと思います。きちんと政策を訴えている候補者もいましたので、そういう人には当選してもらっても良かったように思いますが、その所属政党はというと、モリカケだの安倍降ろしだの政策ではない話ばかりで一向に政策論争をしようとする気配もなく、野党のだらしなさが際立ってきているので、当選後にそうした色に染まらない保証はないのだろうなあと思ったりもします。すでに参議院の中には1回生のくせにイデオロギーを全面に押し出している元アナウンサー議員なんてのがいたりしますので、同じマスゴミ人でも政策に重きを置いているのか、はたまた政局の渦中に身を置いて立ち回ろうとしているのか、きちんと見分けないとダメなんだろうと思います。

マスゴミ人、特にアナウンサーのように立候補時点で他の新人候補よりも顔が売れている(=高い知名度を誇る)ような人であっても、簡単に当選できるようにはなっていないみたいです。いや、もう選挙民はその辺のリテラシーを持っているのかもしれません。

いや、リテラシーに関してはまだのような気がするなぁ。山尾志桜里、菅直人、玉木雄一郎、、、

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内容(東京創元社HPより)
奇妙な刺殺体の謎を追って、警視庁特別捜査隊は帝都全体に捜査の網を広げてゆく。時代推理の雄が満を持して挑む、最後まで油断できないサスペンスフルな傑作長編推理!


曹源寺評価★★★★
岡田秀文センセーの著作は初読みです。最近は多くの著作を書店で見るようになりました。本書は東京創元社の刊行ということで、ちょっと興味がわいたので。
時は昭和11年。警視庁特別捜査隊の隊長である郷咲警視は娘の多都子とともに暮らしている(という初期設定)。その多都子は事件のたびに首を突っ込みたくなる性質のようで、時に推理も働かせてくれる。
ある日を境に東京市内で変死体が相次いで発見される。最初に発見された遺体には8つの刺し傷があり、その次に発見された死体には7つの刺し傷があった。3つ目の死体には5つの傷があり、もしかしたら、、、という連続殺人の様相に、捜査隊も読者もドキドキの展開になります。
事件の構図はものすごく複雑で、外側から見ただけでは絶対に解明できない深い深い闇が広がっていました。だから、本書の展開も犯人側からの語り口を差し挟まなければならなかったのでしょう、本書は警察側と犯人側からの2つのシーンが折り重なるようになって展開していきます。
岡田センセーは人を騙すのがお好きらしいと聞いていましたが、これほどまでに徹底的に物語をひっくり返そうとするお方は確かにあまり見受けないですね。
こうした両面からの展開で読者を騙そうとすると、よくある手法としては

時系列を逆転させる
とか
まったく別の事件を語らせる

といった細工をされるケースが多いのですが、本書は違います。正々堂々と同時進行で同じ事件を語ってくれています。
それでも読者は騙されるのですから、岡田センセーの筆力というか展開力には脱帽させられます。

読みやすくすいすい進んでしまうストーリーと、「ほぇ?」と思わせるどんでん返しの連発で、中盤以降はページをめくる手が止まらなくなります。二転三転するストーリーと、解決してからも最後の最後にもう一回、読者を騙すというとんでもない終わり方をしてくれますので、

やられた感は胸いっぱいです。

個人的には明治、大正、昭和初期〜戦後間もなくの時代を背景にしたミステリは結構好きです。本書は時代背景の描写がしっかりしているかと言うとそうでもないような気がします(二二六事件や円タクくらいしかないのが哀しい)が、それでも疾走感が半端ないので背景描写いらないやん!という感じではあります。ただ、本書のタイトル「帝都大捜査網」というのはちょっと内容にふさわしくないような気もします。どちらかというと「帝都殺人奇譚」とか「帝都死亡遊戯」みたいなタイトルのほうが良いかもしれません。
あと、ネタバレになりますが、どうしても書いておきたいのが

これカイジやん!

お粗末さまでした。





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posted by 曹源寺 at 17:11| Comment(0) | あ行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月27日

書評847 塩川武「罪の声」

こんにちは、曹源寺です。

衆議院議員選挙が終わってもう金曜日になりますが、選挙結果に大いに不満がありそうな新聞社ではその不満を社説にぶつけまくっているようです。
10/23(月)政権継続という審判 多様な民意に目を向けよ
10/24(火)自公3分の2 憲法論議 与野党超えて、丁寧に
10/24(火)自公3分の2 野党の役割 まず臨時国会を求めよ
10/25(水)自民党 数におごることなかれ

上記はいずれも朝日新聞社の社説のタイトルです。読むとツッコミどころが満載なので、新聞社の劣化が非常によくわかる内容になっています。
「そもそも民主主義における選挙は、勝者への白紙委任を意味しない。」
別に誰も白紙委任なんて思ってはいないでしょうが、与党に釘を刺したいがための文章ですねこれは。そもそも民主主義というのは時間をかけて議論して、最終的には多数決で決しましょうというプロセスですから、なんでもかんでも議論せずに強行採決!みたいなことはしないでしょう。

「衆院選で示された自民党への支持は、必ずしも改憲への支持とは言えない。」
この日の社説の冒頭にはこういう一文もあります。
「本紙と東京大学による共同調査では、当選者の8割が改憲に賛成の姿勢だ。」
改憲に賛成しているのは8割ってすごいなぁ。自民党支持者以上の支持を得ている数字ではないかと思いますが、同じ社説のなかで矛盾しかねないことを書いているのはすごいですね。

「投票しなかった人を含む全有権者に占める自民党の絶対得票率は小選挙区で25%、比例区では17%にとどまる。つまり、自民党は有権者の4分の1から6分の1の支持で、全体の6割もの議席を得たことになる。」
これを言ったら、野党なんてどうなっちゃうんでしょうか。立憲民主党でさえ有権者の10分の1以下の支持しかないのに54議席も取りやがって!という話になってしまいますがな。
そもそも投票しなかった人たちの意思が「棄権」なのか「白紙委任」なのかなんて誰にも分らないですから、支持なのか不支持なのかを考えること自体がナンセンスです。

ちょっと考えればおかしいことが分かるような文章が連日続いているというのは劣化でなかったら何だと言うのでしょう。ましてや、それが社を代表して意見表明している社説ならなおさらです。

新聞社が右だろうが左を向こうが別にどっちでもいいんですが、どうせ批評批判するなら正々堂々と正論に基づいて書くべきだと思います。それを怪しげな理屈をこねくり回したり、エビデンスに基づいていない説を垂れ流したり、思い込みだけで書いたりするから劣化したと思われるのです。

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内容(講談社HPより)
「週刊文春」ミステリーベスト10 2016国内部門第1位!
第7回山田風太郎賞受賞作。
朝日新聞「天声人語」など各種メディアで紹介。
逃げ続けることが、人生だった。
家族に時効はない。今を生きる「子供たち」に昭和最大の未解決事件「グリ森」は影を落とす。
「これは、自分の声だ」
京都でテーラーを営む曽根俊也は、ある日父の遺品の中からカセットテープと黒革のノートを見つける。ノートには英文に混じって製菓メーカーの「ギンガ」と「萬堂」の文字。テープを再生すると、自分の幼いころの声が聞こえてくる。それは、31年前に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で恐喝に使われた録音テープの音声とまったく同じものだった――。
未解決事件の闇には、犯人も、その家族も存在する。
圧倒的な取材と着想で描かれた全世代必読!
本年度最高の長編小説。
昭和最大の未解決事件―「ギンガ萬堂事件」の真相を追う新聞記者と「男」がたどり着いた果てとは――。
気鋭作家が挑んだ渾身の長編小説。


曹源寺評価★★★★★
2016年に話題になった本のひとつです。本屋大賞でも3位になりました。
亡き父の遺品から見つかったカセットテープに残された声が幼いころの自分の声だった。その声は「身代金」の受け渡しを支持する脅迫の声だった。なぜ父がこのテープを所持していたのか。そして自分は脅迫に加担していたのだろうか。過去の自分と向き合うために謎に迫っていく主人公の曽根俊也。
そして、大日新聞文化部の記者、阿久津英士が過去の未解決事件を追う企画のなかで、「ギンガ萬堂事件」が残した数々の断片から新たな事実を掘り起こしていく。二人の旅の行く末に待つものは何か。

上記のとおり、本書はグリ・森事件を題材にしたミステリです。
自分を含め、アラフィフ世代には警察庁広域重要指定114号事件、通称「グリコ・森永事件」は風化しない未解決事件として今でも心に刻まれています。「けいさつの あほどもえ」「どくいり きけん たべたら しぬで」など独特の文面で世間の耳目を集めた「かいじん21面相」の大阪っぽいノリは一方で、無差別に毒をまき散らそうとする残忍な手口も垣間見えて恐ろしいなあという印象の方が強かったです。
しかも、事件は1984年の3月から1985年の8月までおよそ1年6か月も続いていたわけですから、新聞に載らない日がなかったのではないかと思うくらいの事件でした。1985年の8月は日本航空123便墜落事故が発生していますので、そこからの報道は事故一色になりました(8月12日に犯人グループの終結宣言と墜落事故が同時発生しているのは単なる偶然でしょうか?((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル)。
自分は事件当時、神奈川県在住の高校生だったので、身近なお菓子といってもちょっと遠いイメージがありました。グリ森事件の詳細は大学生になってから本を読んだように思います。あと、マンガ「こちら大阪社会部」でリアルなフィクションが載っていましたので勉強になりました。一橋文哉センセーの「闇に消えた怪人」も面白かったです。

作者の塩田センセーは大学生時代に本書のテーマを思いつき、小説を書くために地力をつけようとして新聞社に入社したという執念の人であります。本書はまさしく渾身の一撃であろうと思います。事件にかかわっていたのではないかという疑念を持ちながら事件と向き合うべきか悩む曽根と、30年前もの時を超えなくてはならない新聞記者としての宿命にいやいやながらも奮起する阿久津、この2人が交錯するのですが、それぞれのルートから犯人像を割り出しているのが非常に興味深いです。30年以上前の事件を掘り起こした阿久津が、これを記事にすることへの使命感に燃えているシーンがありまして、それが非常にグッとくるんですが、阿久津の熱さの理由もまた、読む人には単なる感動ではない納得感みたいなものを感じさせてくれます。
未解決事件という単語にはミステリ好きならワクワクさせられる側面があると思いますが、単に興味本位だけでなく、たとえそれが時効になっている事件であったとしても、やはり解決につながる新たな事実が浮かび上がったり、あるいは本書のような展開になったりすれば、被害者やその遺族、あるいは捜査関係者の誰かが救われることもあるのではないかと思います。

被害者の魂が救われることがあればこんなにうれしいことはないのかもしれません。

本書はグリ森事件をある程度勉強してから読んだほうが絶対に面白いと思います。なぜなら、本書では時系列的に事件をなぞっているわけではないため、個々のシーンがどうしても断片的になってしまっているからです。実際にはグリ森事件とは言っても、犯人は丸大食品やハウス食品、不二家、駿河屋といくつもの大手食品メーカーを標的にしており、それぞれの事件で警察と犯人グループとの対決シーンが存在しています。個人的にはハウス食品事件で阪神高速道路での攻防があった時、滋賀県警が高速道路の高架下で不審車を発見してカーチェイスになっていたという事件が非常に印象的でした。滋賀県警は結局、不審車を取り逃がしてしまい、関係ないと思われていた事件だったことから連携が遅れ、当時の滋賀県警本部長が定年退職の日に焼身自殺までしているという後味の悪い結末になっているからでもあります。
本書のキモは事件をおさらいすることではなく、事件関係者がこの30年をどのように過ごしてきたのか、そして今どのように清算するべきなのか、どうやって自分の心に決着をつけるべきなのか、を問いかけているものです。なので、グリ・森事件は概要だけでもしっかりと押さえておいたうえで読んでいただくことをお勧めします。





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posted by 曹源寺 at 17:03| Comment(0) | さ行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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